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実家の引越しを手伝いました

築35年の生まれ育った家を建て直すことになりました。 実家に残るのは両親のみです。 老後を考え、少しでも快適な家にする為の決断です。 確かに実家は木造2階建てで、トイレが汲み取り式、壁も剥がれ、 あちこちガタが来ていました。 そして無落雪住宅ではない為冬も心配でした。

新しく建てる家は、平屋で新しい装備が満載です。 感知式の電灯・自動で鍵の掛かるドア・設定通りにお湯がたまるお風呂・床暖房といった感じ。 何より段差のない床と、老後のことを備えた設計で安心出来ます。 屋根も風で雪が落ち、積もる心配のないものでした。 建て替えの場合、家を建てるまでの間、仮の住まいが必要となります。 これは近所に住む親戚の家が持つ貸事務所を借りることになりました。 家の解体から建築までの約4ヶ月、その仮住まいに住むことになります。

まずは新居で使うものと使わない物を整理し、使うもののみを仮住まいに持って行くこと。 引越し当日、父が知り合いから軽トラックを借りてきてました。 かなり思い切った整理をした為、荷物はそれほど多くはないです。 もったいないが口グセの父でしたが、新しい家に量は限られており、 かなり捨てたりリサイクルショップに引き取って貰ったりしました。

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学生の時の引越しの手伝い

これは自分が学生のときに友達の引越しの手伝いをしたときの経験談です。おそらく引越しを友達に頼むのは、業者に頼む引越し費用を節約したいという気持ちからなのでしょうが、私自身も何回か小さな引越しを友人に手伝ってもらったことがあるので、 その気持ちはよくわかります。 そのぶん手伝ってもらった友達には心ばかりのお礼をすることは、 当然と言えば当然でしょう。 私は友人Aに引越しの手伝いを頼まれたときは、 メシでも奢ってくれればいいかなくらいに思っていました。

そして引越し当日、Aのところに行くと、「荷物はそれほどないので私とAが手に持って電車で 何回か往復する」という引越しの計画を聞かされました。 荷物はある程度梱包されており、見た感じ7~8回くらい往復すれば持ち運べそうな量でした。 東京のとある私鉄沿線の3駅ほどのところを何往復かするのを想像すると、 ちょっとめんどくさい気もしましたが、せっかく頼りにしてくれたのだからと気を取り直し、 Aと2人荷物を持って駅に向かいました。 駅に着いて電車に乗る段になって、私は当然Aが電車賃を出してくれるものと思ってましたが、 Aはいつも使っている定期でさっさと改札を通り早く来いとばかりにこっちを見ています。 仕方なく自分できっぷを買い電車に乗ります。

そして新居のある駅で降り、荷物を運び入れ再び電車で戻ってはまた運ぶを繰り返しました。 そのたび私は電車賃を自分で払ってたのですが、 最後にきっぷ代も含めてお礼として現金でくれるんだろうと何の疑いもなく運んでいました。 大きな寝具類やむき出しの炊飯器なんかを持って電車に乗るのは恥ずかしかったですが、それでも友人のためと思い最後の荷物まで運び終えました。 そしてAの一言。「サンキュ。タダで引越しができてよかったわ~」 結局、私のぶんの電車賃は払われず、 メシすらも食わしてもらえないという最悪の結末でした。 もちろんAとの友人関係はそこでやめました。